倉吉市議会 2018-09-10 平成30年第5回定例会(第5号 9月10日)
就職情報提供事業についてでありますが、予算額200万9,000円に対して199万3,000円ということで、ほぼ予算どおりの執行となっております。
就職情報提供事業についてでありますが、予算額200万9,000円に対して199万3,000円ということで、ほぼ予算どおりの執行となっております。
そこで市長、御提案ですが、本市の場合は就職情報提供事業、有効な事業がございます。平成29年度、今回、決算が出ておりますし、かなりの実績もあるようです。この事業も活用しながら、倉吉版のワーキングホリデーで倉吉に来られた方に就職情報提供事業を活用しながら、仕事を提供、探してあげる。そして滞在期間中の住居については、まず先ほどのお試し住宅。
それと、もう1点ね、時間がないんですんで、もう一つ、就職情報提供事業、これは、市が立ち上げて就職のマッチングをされとるということでありますが、これはどうですか、平成29年度、どれだけの方の御相談があって、どれだけの方がマッチングして就職されたのか。といいますのが、今度、県がハローワークを立ち上げられます。
○7番(鳥飼幹男君) 169ページの上段の商工課、7款1項2目の就職情報提供事業について、少しお伺いしたいと思います。 この事業につきましては、市においていわゆる求職情報の提供をし、そして市内事業所への就職のあっせんを行うということで、新規事業として昨年度1年間取り組んできた事業であります。
大変すばらしいと思っているわけですが、企業を訪問する中で、市内企業のそうした求人情報等を収集して企業と求職者をマッチングさせる就職情報提供事業、この事業に今取り組んでいると思いますが、今その現状と課題について、お知らせいただければと思います。 ○市長(石田耕太郎君) 就職情報提供事業の状況について御質問をいただきました。
1項2目就職情報提供事業と、同じく1項3目琴櫻記念館運営事業、それとポップカルチャーによる観光客等誘致促進事業についてお聞きします。 初めに、1項2目就職情報提供事業、新規事業の205万3,000円です。この事業は、目的として、就労意欲のある市民が就職情報、事業所の求人情報を得られるとあります。この事業について3点、まずお聞きします。
次に、就職情報提供事業についてであります。雇用、就業施策と産業振興施策を一体的に取り組むため、事業所における新たな求人の開拓を行い、その求人情報と就労意欲のある求職者とのマッチングを行う専門職員を配置するもので、200万円余を計上しております。 次に、交流人口の拡大によるまちづくり及び観光の振興として、まず、ポップカルチャーによる観光客等誘致促進事業についてであります。